【英語】ネイティブ的Thank youの返し方~You're welcomeは使わない?!~
Hey:) pinkです~
お知らせなんですが、ブログのタイトルを変更しました☆
カナダで大学生をやっているっていうのを伝えたかったので、このようなタイトルにしました!これからもよろしくお願いします。
今回は私がカナダに来てから驚いたことのひとつ、"Thank you."のネイティブなりの返し方を紹介したいと思います。
日本にいたときは"You are welcome."以外にあまり教わらなかったのですが、実際こっちに来てみるとたくさんの返答の仕方があります。
カジュアルな場面とフォーマルの場面で返答の仕方が変わります!
~カジュアルな場面での返答の仕方~
No problem.(No prob.も多い)
No worries.
You bet.
Don't mention it.
Anytime.
Sure.
Sure thing.
、、、あれ、You are welcomeは???
そう、そうなんです、、、実際のところ全然使わないんです(泣)
You're welcomeは比較的フォーマルな感じなので、大学で生活していて友達に対して使うことってほとんどないんですよね。
日本語でも同じだと思うんですけど、友達に「ありがと!」って言われて「どういたしまして。」って返すことって少ないですよね。
「いいよ!」とか「いえいえ!」とか「全然~!」みたいに返すのと同じようにカジュアルな感じで↑の返し方をすることが多いです☆
個人的には、
No problem!
No worries!
を使うことがほとんどですね!
No problemはメールとかだとNo prob!って略して使うことが多いです☆
~フォーマルな場面でのThank youの返答の仕方~
My pleasure.
You're welcome.
You're very welcome.
友達に使うことは少ないですが、これらも耳にすることはもちろんあります。
お店でお会計を終えてレジを去るとき、店員さんにThank you!と言うとこのような返答をしてくれることが多いです。
まとめ
このようにThank youひとつにもたくさんの返答の仕方があります。
今後英語を使う場面があったら、使ってみてはいかがでしょうか?^^
これからもカナダの大学でネイティブの友達と過ごす中で、気づいたことなどがあったら発信していきたいと思っているので、もしよかったら読者登録よろしくお願いします( ˘ω˘ )♩
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see you soon:)